画像のトリミング・回転・反転ガイド
切り抜く範囲の選択から一括書き出しまで。縦横比、プレビュー、プリセットの使い方を説明します。
元画像から書き出しまで
- JPG、PNG、WebP の画像を選択します。プレビュー一覧から確認する画像を選びます。
- 縦横比を選ぶか、画像上をドラッグして自由な選択範囲を作ります。範囲を移動したり、右下の角をドラッグして大きさを変えたり、パーセントの入力欄で調整したりできます。
- 左右に 90° ずつ回転できます。必要に応じて左右反転・上下反転を切り替え、仕上がりのプレビューと出力サイズを確認します。
- 出力形式と品質を選んで処理し、個別または ZIP でダウンロードします。使用前に書き出したファイルを確認してください。
トリミングとサイズ変更の違い
トリミングは画像の周囲を取り除き、構図を変えます。サイズ変更は画像全体のピクセル数を変えます。正方形のプロフィール画像なら、まず 1:1 で切り抜き、400 × 400 ピクセルなどの指定があればサイズ変更ツールへ続けて進みます。
縦横比と選択範囲
自由では任意の形、元の比率では元画像と同じ縦横比を使います。1:1、4:3、16:9 などの固定比率は選択範囲の中央に収まるように適用されます。新しい範囲をドラッグすると自由に切り替わるため、必要なら固定比率を選び直してください。パーセントは元画像が基準です。選択範囲にフォーカスした状態で矢印キーを使うと移動でき、Shift を押すと移動幅が大きくなります。
回転と反転の順序
トリミング、回転、出力画像の軸に沿った反転の順で処理します。90° または 270° の回転では幅と高さが入れ替わります。左右反転は左と右、上下反転は上と下を入れ替えます。元画像の表示は元の向きを保つため、最終結果は仕上がりプレビューで確認してください。リセットすると全体表示に戻り、回転と反転も解除されます。
一括処理では構図を確認
同じ相対範囲、回転角度、反転設定を全画像に適用します。固定比率は各画像に合わせて調整されます。1200 × 800 の画像全体を中央で 1:1 に切り抜くと 800 × 800 になり、800 × 1200 の画像でも同様です。被写体の位置は画像ごとに違うため、各プレビューを確認し、構図の違う画像は分けて処理すると調整しやすくなります。
プリセットと連続処理
設定に名前を付けて保存すると、範囲のパーセント、縦横比、回転、反転、書き出し設定を再利用できます。プリセットはこのブラウザーに保存され、画像ファイルは含みません。処理後は圧縮、サイズ変更、形式変換、結合へ結果を渡せます。設定を変更した場合は再処理してから次へ進んでください。
形式と出力制限
透過が必要なら PNG または WebP を使います。JPG は単色の背景になります。品質設定は JPG と WebP に影響します。ファイル容量は形式や品質にも左右されるため、切り抜けば必ず小さくなるとは限りません。出力は一辺 8192 ピクセル、合計 1600 万画素までです。制限を超える場合は先にサイズを縮小してから戻ってください。
よくある質問
回転や反転だけでも使えますか?
はい。トリミングを無効のままにして回転・反転ボタンを使ってください。
プリセットは被写体を自動検出しますか?
いいえ。同じ相対範囲を再利用します。各画像の構図を確認してください。
任意の角度で回転できますか?
現在は 90° 単位の回転に対応しています。任意の角度で傾きを補正する機能はありません。
元画像は上書きされますか?
いいえ。結果は別ファイルとしてダウンロードされます。後で切り直せるよう元画像も残しておくと便利です。